本記事ではこんな悩みを解決します。
本記事でわかること
- FPSではイヤホンを付けたほうが有利な理由がわかる
- FPSに適したイヤホンがわかる
FPSではイヤホンをするほうが有利。
イヤホンを使ってない状態で他のプレイヤーと接敵してしまった場合、打ち合いで負けてしまう確率が高くなってしまいます。
今回はFPSではなぜイヤホンをしたほうが有利なのか、解説していきます。
本記事を参考にすれば、FPSで敵との打ち合いに勝てるようになり、より楽しくプレイできるようになりますよ。
＼Codモバイル限定スキンをゲット！／
意外と知らない方が多いのですが、Amazonプライム会員になると「Codモバイルの限定武器スキン」が定期的にゲットできます！無料期間のうちにゲットすればタダで強い武器が手に入るかも？
さらに学生だと月額料金が半額の250円になる「Prime Student」が利用できちゃいます。
とはいえ、少額でもお金がかかるから無理だなと思うかもですが、今だけ6か月無料体験ができるので、思う存分使い倒せますよ。
これほどお得にAmazonのサービスを利用できるので、突然、無料体験が終了してしまうことも。終了する前に早めに申し込んでおきましょう！
無料体験はこちらPrime Student
もくじ
FPSでイヤホンを使うべき理由
FPS（ファースト・パーソン・シューティングゲーム）では、
イヤホンを使うか使わないかはとても重要。
FPSをプレイする際にイヤホンを使うべき理由は以下のとおり。
- 足音を聞くため
- 環境音を遮断するため
順番に解説します。
理由①：足音を聞くため
FPSゲームでは相手の位置を正確に把握することが勝利への近道。
「Codモバイル」や「荒野行動」の場合、画面上に足音マークを見て、
相手の位置を把握することができます。
でも、実は画面に足音マークが出るより前に、足音が音で聞こえているんですよね。
この足音はイヤホンだと聞けるんですが、
イヤホンなしだと音量MAXしてやっと少し聞けるレベルです。
イヤホンをして事前に足音を把握して敵の位置を知ることで、
先手を取って射撃できるようになります。
理由②：環境音を遮断するため
イヤホンを付けることで、自分のいる環境の周りの音を遮断することができます。
足音は小さな音なので、
細かい音を聞くには静かな環境でプレイしたいもの。
ちなみに、イヤホンには以下の２種類があります。
- インナーイヤー型
- カナル型
インナーイヤー型は「iPhoneについてくるイヤホン」といえば
イメージできるでしょうか。
耳の穴が塞がれないタイプのやつです。
一方、カナル型は耳の穴が塞がるタイプ。
環境音を遮断したいのであれば、断然、カナル型が適しています。
有線と無線に違いはある？
最近はBluetoothでスマホとつなげる
ワイヤレス（無線）タイプのイヤホンが流行ってますよね。
ワイヤレスイヤホンはケーブルの煩わしさがない反面、「音の遅延」という問題が起こりがちです。
FPSをやるときは音がずれるのは致命的といってもいいです。
ワイヤレスイヤホンを選ぶときは、
「音の遅延」がないもの、または「出来るだけ遅延が少ないもの」を選ぶようにしましょう。
おすすめイヤホン５選
まだイヤホンを持っていない方に向けて、おすすめのイヤホンを紹介してきます。
「イヤホンはもう持ってるよ」という方は飛ばしてくださいね。
Airpods
AppleのiPhoneやiPadを使ってFPSをプレイしているのであれば、Airpodsがおすすめ。
こだわりたい方であれば、少し高くなりますが、AirPods Proであればカナル型になります。
RAZER（レイザー）
比較的安くて質が良いのが欲しいのあれば、
RAZERのヘッドセットがおすすめ。
難点としては、重量が350gほどなので、長時間付けてると疲れます。
ロジクールのイヤホンはFPSに向いてないとレビューに書いておりましたので
Razerのヘッドセットで
DBD、APEX頑張ってこうと思います。 pic.twitter.com/Tq6sJmFwYT— スネオくん (@777suneo) November 22, 2021
XROUND AERO Wireless（エアロワイヤレス）
ワイヤレスイヤホンがいいんだけど、遅延は絶対イヤだ！という人は、AERO Wirelessがあります。
ゲーミングモードという設定が選べて、よりゲームに適した音で楽しめます。
FPSで勝ちたいなら「音」にこだわろう
繰り返しになりますが、FPSで勝ちたいなら「音」がとても大事になってきます。
足音を聞けると、まるで別人になったように、
接敵しても勝てるようになります。
「音はあまり気にしてなかったよ」という人は、一度、音にこだわってみてください。
世界が変わりますよ！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。