Apple Watch3がコスパ最強で買わなきゃ損！【モデルを選ぶポイント】

こんにちは、コーディです。

Apple Watchってつけてるだけでかっこいいよね〜。でも、使いこなせるかな〜。 ただの時計になったらもったいないし...

ついに、前から気になっていたApple Watchを買おうと決意！

Apple StoreでApple Watchをポチってしまいました。

迷いに迷って決めたのは、

Apple Watch シリーズ3で大きさは38mm。

それからほぼ毎日、Apple Watchを付けて生活しています。

このコスパでの性能は言うことなし！買わなきゃ損なレベル！

今回はどのような点を重視して選んだかを中心に、まとめていきたいと思います。

本記事はこんな人にオススメ

まずは、購入したApple Watchモデルを紹介

ぼくは小さい画面でコンパクトに使いたかったから、38mmにしました。画面は小さくても問題なく使えますよ。

Apple Watch Series 3は毎日の生活に

良い変化を起こしてくれて、色々な便利機能が満載です。

スマホではなく、手元で時間を確認するだけでなく、

• 万歩計
• 心拍数チェック
• お出かけ前に天気をみる
• LINE
• Google Map
• キャッシュレス決済
• ゴルフの残距離チェック

これらの便利な機能がカンタンに使えます

Apple Watch Series 3はコスパがとてもよく、買ってよかった！と心から思います

購入にするときに悩んだこと

Apple Watchって色々あって悩んじゃうですけど...

ぼくも買うとき悩みました...どんなことで悩んだか、説明していくよ。

Series 5かSeries 3のどちらにしようか、

というのが最大の悩みどころですよね。

両方の機能と値段を比較して、総合的に検討する必要がありそうだな。

Apple Storeのウェブサイトで両者のスペック比較は出来ますが、ここでは自分が購入するときに悩んだ項目です。

最新のSeries 5か、2世代前のSeries 3か

最新のSeries 5がいいのか、2世代前のSeries 3で十分なのか、悩みました。

私はApple製品をけっこう持ってるんですよね。

Mac Book Proを愛用してるし、スマホはiPhone一筋です。

Macユーザーなら、最新モデルは常に気になるところです。

ですが、結果的に私はSeries 3を選びました。

Series 3を選ぶまで、私は以下のポイントでけっこう悩みました。

画面の大きさ

Apple Watchを買うなら毎日使い倒したい！！

なので、ケースはできれば小さい方が邪魔にならないし、「Apple Watchをつけてます」感がそれほどないはず。

実際に店頭でシリーズ5の44mmを付けてみると、かなり大きかったので、このサイズ感はやめました。

次に大きいシリーズ3の42mmも候補から外れました。44mmとそんなに大きさ感じませんでした。

大きさは、

• シリーズ5なら40mm
• シリーズ3なら38mm

どちらかにしようと思いました。

Apple Watchの処理速度

Series 3と比べて、Series 5のほうが最大2倍、処理速度が速いそうです。

うーん、処理速度は速いに越したことはないですよね。

でも、処理速度はあまり気にしなくてもいいかなと思い、Series 3でもいいのかなと思いました。

処理速度が求められる場面ってどういう時だろう？

Apple Watchでゲームはしないだろうし、小さい画面でGoogle Mapを見ることもそう多くない。

LINEアプリは使うことがありそうだけど、LINEを爆速でチェックしたいわけでもない。

結論としては、Apple Watch初心者としては、処理速度は気にしないことにしました。

常時表示かどうか

Series 5になって常時表示ができるようになったんです。

これまでのApple Watchはディスプレイ常時表示はしないので、

普通に腕時計を見るように腕を上げることで、

ディスプレイがオンになって時間を確認することができます。

Series 5で常時表示となったことで、

普通の時計と同じ感覚で使用することができるようになりました。

これについては、こだわりがなかったので、

常時表示かどうかはどちらでも良かったです。

自分の使用イメージだと、常時ディスプレイが表示されなくても

困らないと思ったので、Series 3でいいのではないかと感じました。

セルラー（Cellular）は必要？

セルラーモデルを選ぶと、

iPhoneがなくてもApple Watchのみで通信することができます。

私はiPhoneを持たず、Apple Watchだけで家を出る時はないと思ったので、GPSモデルにしようと思いました。

セルラーを契約すると、月額料金がかかるので、お金がかかるのを避けたかったのも理由です。

せっかくSeries 3がコスパ最強なのに、通信量で月額料金が追加でかかるのがイヤでした。

Apple Watchのメリット

Apple Watch Series 3を使って、実際にわかったメリットは色々あります。

電話やメール、LINEにすぐ反応できる

これまで、スマホをマナーモードにしていると、着信に気づかないことがありました。

Apple Watchを付けていると、着信があった時は

Apple Watchが振動して教えてくれるので、

すぐ気づくようになった！

振動音は大きくないので、静かな場所でも振動音を心配する必要はないですし、

軽い振動なので違和感を覚えることもありません。

仕事上で使う方であれば、Apple Watchを使って電話の取り逃がしが

なくなるのは、メリットになるかと思います。

健康管理ができる

Apple Watchを付けていれば、アクティビティというアプリで1日の活動量を意識的に確認することができます。

アクティビティはiPhoneとApple Watchには最初からインストールされています。

Apple Watchがなくても、iPhoneがあればアクティビティは使えるのですが、

Apple Watchを使うことで手軽に、意識的に活動量を把握できるようになりました。

これは、1日のサマリーをiPhoneのスクリーンショットで撮ったものです。

「アクティビティ」

• 消費カロリー
• エクササイズ時間
• スタンド時間（立っている時間）

を勝手に記録してくれます。

1日の消費カロリーの目標は自分で設定できるので、

日々の自分の消費カロリーが把握できたら、

自分に合わせた目標を設定することができるかと思います。

健康について、Apple Watchをつける前は意識していませんでしたが、

Apple Watchをつけることで健康を意識するようになったのはメリットの一つです。

何事も健康が第一、健康じゃなくなったら何もできませんからね。

Apple Watchはトレーニングとか、

運動する方向けというイメージを持っているかもしれません。

トレーニングしない方でも健康を意識することができるっていうだけでも、

Apple Watchを買ってみる価値はあると思います。

心拍数が測れる

トレーニングを行う方にとっては、心拍数を計測することで、

どれくらい負荷がかかった有酸素運動を行ったか客観的に判断できます。

トレーニングを日常的にしないっていう人も十分に活用できます。

体調が悪くなると、心拍数が上がるということがわかっています。

自分の体調を把握できるので、

少し心拍数が高ければ無理せず休むことができたり、

体調管理がしやすくなります。

通信速度は遅いとは感じない

これまでApple Watch Series 3を使ってみて、通信速度の遅さはそこまで気になりません。

実際、例えば地図アプリを使う時に、地図が表示されるまでに多少時間がかかるような印象があります。

でも、地図アプリを開く場面ってそんな多くないですよね。

自分がどこにいるのか確認するんだったら、iPhoneの方が画面も大きくて断然見やすいし。

通信速度はSeries 3でも十分使えるレベルです！

よほど、最新版じゃないとだめなんだ！っていう人出ない限り、

最初に買うならSeries 3で良いと思います。

バンドの種類が豊富

Apple Watchには純正のバンドだけでなく、

他社のバンドもたくさんあります。

気分に合わせてバンドの素材や色が選べるのはApple Watchの魅力！

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！