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【本好きが語る】dブックの評判どう?メリット・デメリットを解説

【はじめに】dブックとは

dブックとは、コミック・小説・実用書などの幅広い本を楽しめる電子書籍サービスです。

購入方法 買い切り(読み放題ではない)
使える端末 スマートフォン、タブレット、パソコン
ジャンル 女性向けマンガ、男性向けマンガ、ライトノベル、小説、ビジネス・実用、趣味・暮らし、写真集、雑誌、洋書など

 

dブックの評判は?いい口コミ・評判、悪い口コミ・評判

dブックついてどんな評判があるのか、いい評判、悪い評判を確認していきましょう。

 

いい口コミ・評判

 

まとめると、

  • 発売後にすぐ読める
  • セールでdポイントが貯まる

 

dポイントが貯れば、ポイントでさらに本が手に入ります。
dポイントユーザーにはうれしいですね。

 

悪い口コミ・評判

 

総じて、dブックのアプリがとても使いづらいという口コミが多数ありました。

しかし、徐々にアプリのアップデートも入っているので、
当初よりもアプリの使い勝手が改善されています。

 

dブックの5つの魅力、メリット

dブックの魅力・メリットは次の5つ。

  • 本の種類が豊富
  • 本屋にない本が読める
  • dポイントが貯まる
  • セールが多い
  • 無料立ち読みできる

順番に解説していきます。

 

本の種類が豊富

dブックには約64万冊冊ものマンガや書籍があるので、
読みたい本が見つかりやすいです。

 

また、ほとんど全ての本のジャンルを扱っているので、まだ知らなかった本やマンガに出会えることも魅力です。

 

本屋にない本が読める

本屋では有名なマンガはおいてあるけど、マイナーなマンガは置いてないことも多いですよね。

dブックだと、お宝探しをするように、まだ多くの人に知られていないマンガを見つけることができます。

 

dポイントが貯まる

購入するとdポイントが貯まります。

dポイントが使えるお店はたくさんありますが、例えば以下のお店です。

  • ローソン
  • ファミリーマート
  • 100満ボルト
  • ビックカメラ
  • 洋服の青山
  • 東急ハンズ
  • ジュンク堂書店
  • コスモ石油

 

セールが多い

dブックでは頻繁にセールが行われていて、お得に本を買うことができます「初回購入50%割引クーポン」や購入するとdポイントが返ってくるキャンペーンがあります。

 

無料立ち読みできる

 

dブックはなんと、無料で3000冊以上読むことができます。しかも、丸々一冊読むことができるものもあるんですよね。試し読みで数ページ読めるものはありますが、一冊まるごと読めてしまうのはメリットですね。

 

dブックの3つの弱点、デメリット

次に、dブックのイマイチな点、デメリットは次の3つ。

  • 読み放題ではない
  • アプリで購入できない
  • ダウンロードが遅い

順に解説していきます。

 

読み放題ではない

本のサブスクではないので、一冊ずつ買い切りで購入するタイプです。一冊買えばずっと読むことができます。

 

アプリで購入できない

dブックのアプリでは購入できず、webブラウザから購入します。アプリ上で完結できないのが煩わしいですね。

 

ダウンロードが遅い

購入した際に本のダウンロードに時間がかかる傾向があります。読みたい本を購入したのに、ダウンロードでイライラしてしまわないように気をつけたいですね。

 

dブックがおすすめの人、おすすめできない人は?

おすすめの人は?

  • dポイントユーザー
  • 試し読みしてから本を買いたい人

 

おすすめできない人は?

  • 幅広く多くの本を読みたい人
  • ビジネス書や雑誌中心に読みたい人

 

dブックは読み放題のサービスではないので、たくさんの本をとにかく読みたい人は、dブックをオススメしません。

 

また、ビジネス書の種類がそんなに多くなないので、ビジネス書を読みたい人はkindleなどの方が向いています。雑誌を読みたいなら、dマガジンの方が向いています。

 

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コーディ

社会人になって、英語ゼロの状態から英語勉強を開始。2ヶ月でTOEIC910点を獲得。その後、社会人留学をし、念願のアメリカで仕事をする。日本に帰国後、海外での生活が忘れられず、海外移住に向けて準備中。TOEIC満点に向けて勉強中。

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